いぼ痔ch HOME > いぼ痔と夜の行為
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あなたは夜の行為をするといぼ痔になると言われたら
        信じますか?
        
        
        
        実は、夜の行為をすると、男女ともに
        肛門や下半身の部分のまわりに
        「ニワトリのとさか」 みたいなイボができることがあり、
        
        しかも、それは夜の行為の経験人数が多ければ多いほど
イボが出来やすいとされているのです。
では、この病気になるとどういう症状が表れるのでしょうか?
        
        まず、イボができた時の形。
これは、ニワトリの頭以外にも以下のような形で表れることもあります。
        
・ニワトリの頭に似ている
        ・とがっている
・カリフラワー に似ている
そして、イボができる場所は、男女共に、
        ・下半身の部分の周り
・尿道□
・肛門や肛門のまわり
・肛門内
        
        これらにできると言われ、痛みや痒み(かゆみ)
        といった症状はない場合が多いとされていますが、
        
        
炎症を起こしていると痛くなったりかゆくなったりすることもあります。
そして、気をつけなくてはいけないのが潜伏期間。
        
        
        これは感染してもすぐにイボが出来るわけではなく、
3 週間〜8 ヵ月( 平均2.8 ヵ月 )くらいの潜伏期間がありますので、
        
        この間に、夜の行為をしてしまうと今度はその人に移してしまうことになります。
        では、その病名とはいったい?
        それが、尖圭コンジローマというもの。
        この、尖圭コンジローマになる具体的な原因の1つとして言われているのが、
        夜の行いをすることで相手から病気をもらう、
つまり、ウイルス感染する病気。ですので、
        
        
        経験が多ければ多いほどウイルスに感染しやすい
        感染症の一種とされ、さらに、対処をしたとしても、
        体内のウィルスを完全に排除することはできない、
        
        
        つまり、感染したら最後、
        一生それと付き合わなければいけない病気と言われています。
        
        
        では、最善の対処法をするにはどうしたらいいのか?
        
        
        
        この方法としてあるのは、一回発症したら
        手術で見えている範囲のイボを全て切り取っていくという手法が取られていますが、
        
        
        実は、目に見えない部分にも潜んでいるものが数多くあるため、
        根っこまで切り取ることができないというのが現状のよう。。
        
        
        ですので、イボが出てきたら、そのたびに出てきたイボを取る、
        また、出てきたら取る、
        
        
        この繰り返しをするしかない、という根気治療が必要になってきます。
        
        
        ( ※ 尖圭コンジローマは、目に見えるイボがなくなったとしても、
           患者の4人に1人は、3ヵ月以内に再発するとされます。 )
        
        
        そして、人に感染させてしまうキケンもありますので、
        パートナーがいる場合は、お互いに移しあうことになってしまいますので、
        
        
        一人だけが病院治療を続けるのではなく、二人一緒に治療していくことが大切です。
        
        
        では、本当にいぼを切り取る、いぼ痔の手術しか方法はないのか?
        
        というと、これはチガイます。
        
        つづきはコチラ 
 いぼ痔の対処法
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